ふたご座流星群【2017】12月の極大はいつ?方角確認に使えるアプリ

星空が好きでいつも見てる人、そうではなく、いつも見てないよって人も見たくなる「ふたご座流星群」。
テレビのニュースで流れると話題になり、やっぱり誰しも見てみたいところですよね。

 

三大流星群の一つ「ふたご座流星群」2017年は観測に適した年のようです。
では、いつ見れるの?何時にみれるの?空の方位はどこ?天気は?
観測に気になるところはたくさんあると思います。

 

今回は「ふたご座流星群」をみたい!!
という方に向けて、リサーチしました。

 ふたご座流星群とは

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年間を通して見られる、三大流星群の一つ「ふたご座流星群」時期になるとニュースでも取り上げられるので、誰しも聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

では流星群とはなんなのか、流星はなぜ見えるのか。


それは、ふたご座流星群の母天体である小惑星「ファエトン」が通過する際にでるダストが地球の大気圏に突入する際に発光体として見えるわけです。

 

2017年のふたご座流星群はいつ見れるの?

 

ふたご座流星群が極大(最大の活発時間帯)と言われるピークに達するのは、2017年12月14日の15時頃です。

 

ですが、実際に流星群が見え始めるのは、前日の13日の夜から始まります。
いつからいつまで見れるのかと言うと

 

13日の夜から15日の明け方までは見ることが可能です。


あくまで、最大のピークが14日の15時ということですね。

 

観測チャンスは13日の夜と14日の夜ということになります。


観測に必要な条件と言えば、天候ですよね。
次に天候と方位について見ていきましょう。

 

観測日の天候と方位について

 

日本の冬は西高東低の気圧配置ですので、全国各地で見られるのかと言うと、なかなか難しいところ。
では、13日と14日の天気はどうでしょう。

 

12月10日の時点での天気予報は

 

北海道 

  • 13日、雪のち曇り
  • 14日、曇り一時雪

東北 

  • 13日、曇り 
  • 14日、晴れ

関東・甲信 

  • 13日、晴れのち曇り 
  • 14日、晴れ時々曇り

北陸 

  • 13日、雪一時曇り 
  • 14日、曇り一時雪

東海 

  • 13日、晴れのち曇り 
  • 14日、曇り時どき晴れ

近畿 

  • 13日、晴れのち曇り 
  • 14日、曇り時どき晴れ

中国 

  • 13日、晴れのち曇り 
  • 14日、晴れ時々曇り

四国 

  • 13日、晴れのち曇り 
  • 14日、晴れ時々曇り

九州 

  • 13日、晴れ時々曇り 
  • 14日、曇り時どき晴れ

沖縄 

  • 13日、晴れ時々曇り 
  • 14日、晴れ時々曇り

 

※あくまで、予報なので変わることもあります。

 

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方位について

流星群は放射点から一定の方角にしか飛ばないということはありません。
放射点を中心にあっちこっちに飛翔します。

 

なので、放射点が最高位にある場合は夜空を見上げていれば見れるのです。
ですが、実際に夜空を見上げると、どこを見ていればいいのかわからないと思います。(体験済み) 笑 

 

放射点はふたご座の「カストル」の少し上になります。
ピンと来ないと思うので、下記を参考にしてください。

 

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出典:国立天文台 天文情報センター

 

さてここで、ふたご座をどう見つけるか、星空に詳しくすぐにわかる方もいれば、わからいという人もいるでしょう。

 

星座の早見表を使うのもありですが、今はもっと楽に探せるスマホアプリがあります。
アプリを起動して、夜空にかざすだけで、星の位置がわかる優れもの。

 

おすすめは、星空アプリ

 

「Skyマップ」


私も使ってますが、一発でわかります。

 

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画面はこんな感じで見えます。

 

星空好きの私にはとても重宝してますので、おすすめですね。

 

流星群を見るためのポイント

 

気象条件はもちろん必須ですが、都市部などは夜のネオンなどの灯りなどで見えにくいですよね。
ですので、少し足を延ばし出来るだけ暗く、夜空が広く見える場所が鑑賞ポイントになります。

 

また、2017年の流星群が見える日は、月明かりが弱く、天候さえ良ければ、最高の条件で見れることが出来ます。

 

天候、時間、場所、運が良ければ、1時間で30個近く見れることも…

 

防寒対策はしっかりと

 

ふたご座流星群は冬の時期ですし、夜空を見上げているのですから、寒さ対策はしっかりとしたほうがいいです。
この時期に風邪をひいて寝正月なんて辛いですからね。

 

好ましい服装は

  • 発汗作用のあるインナー
  • 防寒服又はできるだけ厚着(もこもこになるほどに)
  • 手袋
  • マフラー
  • 耳あて
  • 貼るカイロ

完全防備しましょう。

 

まとめ

三大流星群の内の一つ、「ふたご座流星群」じつは他と比べると飛翔する速度が緩やかなため、みつけやすいと言われています。

 

今回は平日と言うこともありますが、気象条件が良ければ、少し夜更かしして、見るのもありですよね。

 

おまけ情報ですが、今年は14日の明け方に月と火星が接近し、15日の明け方は月と木星が、早朝に接近するそうです。
それぞれの星を見ながら流星群をみれるかもしれませんね。