正月挨拶の手土産におすすめはと渡し方。のしは必要なの?

お正月のご挨拶の手土産と言えば「お年賀」ですね。
このお年賀、実は年始の挨拶回りには欠かせない必須アイテムとも言われています。

 

そんなお年賀(手土産)ですが、年末年始で実家へ帰省する場合や挨拶回りなどで手渡す物には、何を選べばいいのか悩んだりもしますよね。
また、渡し方やのしの有無などにも気を遣ったりもします。

 

特に旦那さんのご実家へ帰省する場合には、毎回頭を悩ませる人も多いようですが、現代はネット社会とも言えます。
パソコンやスマホなどで簡単に検索や取り寄せ注文ができますので、わざわざ店頭まで見に行って選ぶ必要もありません。

 

キーワードさえ入力すれば、それに見合ったものがリストアップされてきますので、その中から選ぶのも良いですよね。
日本全国各地からのお取り寄せができるのは、ネット注文ならではの特権です。

 

そこで今回は、持参しても恥ずかしくないオススメの手土産をご紹介させて頂きます。
またお正月のマナーとして、のしの書き方や手土産の手渡し方なども、ぜひこの機会に学んでおきましょう。

 お正月の挨拶に手土産でおすすめは?

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一般的には手土産はお菓子のイメージが強いかと思います。
洋菓子や和菓子など。
フルーツや日本酒、焼酎などもオススメです。

 

しかし昔ながらのお年賀の定番と言えば、やっぱり「和菓子」が定番ですよね。
最近ではもちろん洋菓子でも大丈夫なのですが、昔ながらの考えを持っていらっしゃるご年配の方には、和菓子が一番無難なようですね。

 

和菓子にも種類は様々ありますが、和菓子の中でも常温である程度日持ちがするものを選んでおくと良いでしょう。

 

その他には、住んでいる土地の特産品を手土産にしたり、ご両親の好きな物をあらかじめ聞いておき、好きなものを選んだりするのも良いですよね。
また、玄関や床の間に飾れるようなお正月用のお花を持参するのも良いかもしれません。
荒巻鮭なんかも、使い勝手が良いので喜ばれるかもしれませんね。

 

逆にタブーな手土産はといえば、帰省先の実家の近くで購入したものなどです。
買い忘れてしまい、慌てて近場で買ったような感じを受けるのであまり良い印象を与えません。
そのため、必ず事前に用意しておくことをオススメします。

 

また、出来ることなら親戚や来客の分も想定して、手土産は少し余分に用意しておくと良いかもしれませんね。

 

お正月の手土産の渡し方

 

自分の実家ならまだしも、旦那さんのご実家に帰省するとなれば、手土産の手渡し方も大切になってきますよね。
社会人のマナーとして、ぜひこの機会に覚えておくと良いでしょう。

 

まず、厚手のコートやジャケット類は玄関に入る前に脱いでから手にかけておきます。
帽子をかぶっている際には、帽子も脱いでおいて下さい。
その後、一言ご挨拶をしてから玄関を上がるようにしましょう。

 

手土産を渡すタイミングは、部屋に通されてから渡す方がスムーズです。
部屋に通されて、正式にご挨拶をした後に手渡すようにしましょう。

 

くれぐれも玄関先で手渡すことのないように注意しましょう。
また、風呂敷や紙袋などは外してから渡すようにして下さいね。

 

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お正月の手土産にのしはつけた方がいいの?

 

のしはご両親に差し上げるものに関しては、あってもなくてもどちらでも大丈夫です。
もちろんのしがあった方が丁寧な印象にはなるのですが、回数を重ねて親しくなると「いつまでも水くさい」とか「他人のようでさみしい」という印象も与えてしまう場合もあります。

 

帰省を何度か重ねてご両親と打ち解け始めてきたら、のしは省略して心の近さをアピールするのも良いかもしれませんね。
では、実際にのしをつける場合には、のしの表書きはどのようにすれば良いのかご存知ですか?

 

親戚や来客用には「紅白の水引に蝶結びののし」をかけておきましょう。
表書きには「お年賀」や「御年賀」、「賀正」、「御年始」と記載し、夫の名前を下に書くようにします。

 

のしを付ける際には、内のしにするか外のしにするかも悩んだりしますよね。
実際には内のしでも外のしでもどちらでも大丈夫なのですが、一般的には外のしの方が丁寧な印象があるようです。

 

しかし、長距離移動する場合には、外のしは途中ではがれたり破れたりする可能性があるため、内のしにする方が無難かもしれませんね。

 

まとめ

お正月の手土産や渡し方、いかがでしたか?
万が一、帰省する年が喪中だった場合には、お供と手土産は別々に用意してから帰省するようにして下さいね。


お供えはご先祖様に差し上げるもので、手土産はご両親に差し上げるものです。決して一緒にしてはいけませんよ。

 

年末年始は長いようで短いもので、気が付けばあっという間に過ぎ去ってしまうものです。
お歳暮や年賀状、そして大掃除など、年末年始は何かと忙しい時期にはなるのですが、お年賀の手土産を忘れることの無いよう、事前にネットで注文しておくのもひとつの手段ですね。

 

また、ご両親も年々歳をとっていきますので、高齢のご両親にはナッツ系が入ったお菓子や固いおせんべいなどは控えるように気を付けましょう。
ご高齢の方への手土産は、カステラやお饅頭、お茶やお茶漬け海苔など、食べ物にするのであれば、比較的食べやすいものをチョイスするようにして下さいね。

 

また、アレルギーがあるかどうかも、事前に確認しておくと良いかもしれません。
常に受け取る側の気持ちになって、年齢もそうですが家族構成なども考慮しながら手土産を選ぶように心がけるようにしましょう。