家庭訪問でお茶を出すタイミングやお菓子は?マナーについて学ぼう

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こんにちはsakiです。

 

今回の記事は

「家庭訪問でお茶を出すタイミングやお菓子は?」

「家庭訪問のマナー」

について、書いてみたいと思います。

 

新学期は環境や生活リズムが変わる何かと大変な時期。
新しい学校、新しいクラス、新しい先生に新しい友達と、初めての環境に適応しなければいけない子供たちも大変ですが、準備物や提出書類の山に追われるお母さん方も何かと大変ですよね。

 

そんな中で最も大変で、避けて通れないものといわれているのが…そう、家庭訪問。
担任の先生が各生徒の自宅を訪問し、保護者と15分間ほど対話する…

 

これだけのことなんですが、「家庭訪問は苦手…」と思われているお母さんがとても多いのです。
なぜ苦手なのか?
様々な理由があると思いますが、どういう理由にせよ家庭訪問のマナーさえ分かっていれば苦手意識を軽減させることができるんですよ!

 

では家庭訪問のマナーにはどういったものがあるのか、どのようなことを準備していれば良いのか、またお茶をだすタイミングやおすすめのお茶菓子などについて書いていきます!

 

家庭訪問のマナーについて

 

先生をお迎えするにあたり、これだけは知っておきたいマナーを5つご紹介いたします

 

①掃除
「部屋が散らかっている家庭は生活のリズムが守れていない」
「部屋の乱れは心の乱れ」と言われています。
掃除はきちんとしておきましょう。

  • 玄関
  • 廊下
  • お招きする部屋
  • 玄関外…草は生えていないか、枯れた花は無いか
  • 窓…汚れていないか・子供の勉強机…たまにチェックされる先生がいます
  • トイレ…たまにトイレを借りられる先生がいます
  • 洗濯物…見られたくない洗濯物が見えるところに干されていないか以上を意識して掃除していれば間違いないでしょう。

アロマやルームスプレーで良い香りのお部屋に仕上げれば完璧です!

 

②身だしなみ次にお母さんの身だしなみをチェック

  • 気合い入れたメイクよりもナチュラルで好印象を与えるメイクを。
  • 長い髪はひとつにまとめるなどして、清潔感があるヘアスタイルにしましょう
  • 服装も好印象を与える服にしましょう。デニムを履く時は上品なアンサンブルを合わせるなど、カジュアルになり過ぎないように注意。

 

③いつ来ても対応できるように

  • 早めに来られても遅れて来られても大丈夫なように、お茶とお茶菓子はいつでも出せるようにスタンバイさせておきましょう。
  • 時間がズレても笑顔で対応しましょう。

 

④ペットは要注意

先生によっては「犬が苦手」「猫アレルギー」なども考えられます。ペットはお招きする部屋とは別のお部屋に隔離させておきましょう。ペットの匂いにも注意されてくださいね。

 

⑤話題の準備

お子さんの学校の様子や成績内容など、先生から各家庭へのお話はある程度準備されています。
しかし、余程のことがない限りはそれだけで10~15分持ちません。
会話が途切れた時や「何かお母さんの方からありませんか?」など話を振られた時に対応できるよう、話題を考えておきましょう。

・困っていること…お友達との関係、給食の好き嫌いや量について

・自主学習の内容…宿題以外の自主学習(自主勉強)は、どういったことをさせたらいいのか

・家庭での生活…「我が家ではこんなお手伝いをさせていますが、他にはどういったお手伝いがおすすめですか?」「ゲームは1時間と決めていますが、適切でしょうか?」など家庭での生活や躾について この5つさえ守っていれば15分間を自信を持って乗り切ることが出来るはずです!

頑張りましょう!

 

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家庭訪問でお茶を出すタイミングは?

 

学校から配布される家庭訪問の通知には

  • お茶等の準備はお構いなく
  • お茶菓子等の接待は不要です

といったことが書いてあることが多いですよね。


以前いただいた通知には「ダイエット中なのでエサを与えないでください」と面白おかしく書いてあることもありました。
とは言われても、何かしらの準備をしている家庭がほとんど。
出さなくてはいけないということはありませんが、出しておいた方が無難といったところでしょうか。

 

お茶をだすタイミングですが、先生を玄関でお出迎えし、部屋に入っていただき、席にご案内する。
この直後にサッと準備。
30秒内で準備を終えましょう(この間に先生は資料等を準備されるはず)。
お盆にお茶とお菓子を入れて部屋に運び、和室の場合でしたらお盆を下に、洋室でしたら下座のほうに置きましょう。

 

出す順番はお菓子→お茶。
先生から見て左側にお菓子、右側にお茶と並ぶように出しましょう。 実は、せっかくお出ししても手を付けられない先生がほとんど。


全世帯でお茶をいただくと途中トイレをお借りしなければいけない、お腹がタプタプになる、など先生にも先生の事情があります。
手を付けられても付けられなくても、そこは気にしないようにしましょう。

 

自分のお茶を出すタイミングは 自分のお茶は出す家庭と出さない家庭とがあるようです。
どちらも間違いではないのですが、出すのであればお茶のみ。
自分の分のお菓子は不要です。
先生のお茶とお菓子を置いた後、自分の席にお茶を置いて着座、というタイミングで大丈夫ですよ。

 

一緒におすすめのお茶菓子は?

 

先ほどから“お茶”という風に記載してますが、家庭によってはコーヒーや紅茶(ホット・アイス)、オレンジジュースといった家庭もあるようです。

 

基本的には緑茶の場合は和菓子を、コーヒーや紅茶、ジュースの場合は洋菓子を出すようにしましょう。
おすすめとしましては、和菓子の場合は上品な印象を与えるお饅頭やお餅、団子、羊かんなど。

 

洋菓子の場合も小ぶりのケーキ(シフォン、スフレ、シュークリームなど)、焼き菓子(クッキー、マドレーヌ)などが良いでしょう。
中には手作りのお菓子を出されるところもあるようですが、万が一のことを考えて火を通してあるものにされてくださいね。

 

しかし、これまた手を付けられないことがほとんどです。2つ用意して、ひとつはお皿に入れてお出しする、もうひとつは個包装のままにして置き、先生が帰られる時に「良かったらお持ち帰りください」とお渡しするのがよいでしょう。

 

先生がお帰りになった後で、皿に入れて出したお菓子を子供が食べるといったご家庭も多いようです 。

 

まとめ

お母さん方が家庭訪問を好ましく思っておられない一方で、先生方も家庭訪問を楽しみにされている方はあまりいらっしゃらないというのが知る人ぞ知る事実。

 

ベテランの先生でも緊張されるそうですし、「よし、行くぞ!」と自分を奮い立たせている先生もいらっしゃるそうです。

 

「先生も緊張しているんだ」と思ったら、少しは気が楽になりますよね。
あまり気合を入れすぎず、肩の力を抜いて「家庭訪問を楽しむ!」くらいの気軽な気持ちで先生を迎えてあげましょう!
楽しい家庭訪問になりますように