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スケスケ展 福岡の混雑とみどころなどのまとめ

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小学生の自由研究には持ってこいのイベント「スケスケ展」が2018年の夏、福岡市科学館で行われます。

 

最新のデジタルシステムを使って生き物や物を透かして見るという「スケスケ展」。
親御さんはこの機会にお子さんと行ってみてはいかがでしょうか。

 

日程とチケット、混雑予想や口コミ、グッズなどについてまとめました！

スケスケ展の見どころ

 

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日常であまり気にすることのない生き物や物の中身に焦点を当て、中身をスケて（透けて）見てみることで内側と外側の関係や今まで知らなかったことを知ることができるイベントです。

 

様々な生き物や物の中身を見ることができるので、子供だけでなく、大人の興味もくすぐる内容となっています。

 

具体的な展示内容として、最新のデジタル技術を利用してスクリーンに近づくと自分の体の中の骨や血管、筋肉が映し出される「人間スケスケ」。

 

動物の骨格に映像を投射することでリアルな内側と骨格を鑑賞できる「動物スケスケ」。

 

透明なピアノや中身の見える車など暮らしの中の身近なものの中身を知ることのできる「くらしスケスケ」などがあります。

 

皆さんも一度は観たことがあると思いますが。
実は、この企画…

 

東京オリンピックの誘致映像を手がけた映像製作会社の企画によるものなのです！

 

となると、どんな映像なのか観てみたいですよね。

 

 

YOSHIKIのピアノまで登場するそうですよ！

 

 

クリスタルピアノも見てみたいですね。

YOSHIKIファンも大勢くるのではないでしょうか。

 

 

日程はいつからいつまで？

 

今年の夏に福岡市科学館で行われる、「スケスケ展」は

 

2018年7月14日㈯～9月24日㈪まで行われます。

 

休館日は火曜日　
7月24日、31日、8月7日、14日、21日は開館しています。

 

開館時間

 

9:30～18:00※（最終入場は30分前までです）。

 

※7月21日～8月26日の夏休み期間中は9:30～19:00（最終入場は30分前までです）。

 

チケット料金 通常料金 前売り料金
一般(高校生以上) 1,000円 900円
小・中学生 600円 500円

 

チケット購入方法

  • ローソンチケット（Lコード　81456）
  • セブンチケット（セブンコード　064-813）
  • チケットぴあ（Ｐコード　769-127）
  • イープラス　

などで購入することが出来ます。

 

 

スケスケ展の混雑予想

 

スケスケ展は２０１８年に初開催されるイベントのため、過去の混雑状況の情報がありませんが…
スケスケ展の会場となる福岡市科学館は２０１７年１０月に開館した新しい施設です。
オープンしたばかりの頃は連日入場規制がかかるほどの大盛況だったようです。

 

２０１８年の春休みの頃に開催された別の子供向けのイベントでは、会館時間の９時３０分には既に入場待ちの長蛇の列ができていたという情報があるので、夏休みの時期に開催されるスケスケ展も同様に大変な混雑が予想されます。

 

福岡市科学館はスケスケ展が行われる企画展示室のほかにプラネタリウムや基本展示室など１日いても飽きないほどの種類の展示があります。
そのため混雑は１日続くので、なるべく朝一番に入館するのがおすすめです。


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グッズはどんなものがあるの？

 

スケスケ展のグッズ販売に関しての情報はまだ発表されていません。
グッズに関しての情報が入り次第、追記させていただきます。

 

福岡市科学館にはミュージアムショップが併設されているので、こちらの限定グッズは多数販売されています。

 

プラネタリウムが併設の施設のため宇宙や星座関連のグッズが多いです。
展示物の１つである「発見の壁」をモチーフにしたクリアファイルが人気ですね。

 

 

口コミ・感想はどうなの？

スケスケ展は２０１８年初開催のため感想はまだありませんが。

 

ＣＭなどでスケスケ展の開催を知った方々がＳＮＳに投稿し、ツイッターなどでは大変な話題となっています。
開催前からとても期待されているイベントのようです。

 

会場：福岡市科学館

住所：〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松４丁目２ 六本松４丁目２−１